おにの手帖

手仕事、田舎暮らし。
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意外なパン屋



意外なところに意外なものがあると

何だか嬉しくなります。



220945512.jpg




この夏偶然見つけた山の中のパン屋さん。

こんなところ誰が来るんだろう・・と不安になるほど静かな

田んぼの中にポツン。



中に入ってみてまた驚き。

ご主人が陶芸、奥様が布小物と天然酵母のパンを焼いているという事で

その3つが渾然一体となったお店でした。



そこで勧めてくれたのが

先日栗を引き立ててくれた本藍の布です。

生地売りもしてくれたので深い藍と少し水色っぽい藍と

両方買ってみました。



吸い込まれるようなあまりに美しい色だったので。



でもそれから本藍とインディゴの違いを調べたり、

意外にも隠れ家パン屋さんのお陰で新しい発見をすることになったのです。



ちなみに受け売りですが

本藍は“すくも”といわれる天然染料で、

インディゴは科学染料で染めたものを言うのだそう。



夏真っ盛りの時にはちょっと重いように感じましたが、

秋になってみるとこの深さがちょうど良くなってきて

ドイツのアンティークリネンやコットンとあわせて

クッションカバーに。



日本とドイツ。

10年近く前、夫がほんの少しだけドイツに留学したことがありました。

学びにいったというよりビールを飲みソーセージを食べて

ワインを買って帰っただけというものでしたが、

ずいぶんとドイツにかぶれて帰ってきたのを思い出します。



こうやって布を合わせてみても意外に違和感ない・・・。

お国柄も日本人(夫だけ?)にとって快適だったのかもしれないですね。



さて、

その大好きになってしまった意外なパン屋さん。

奥様が夏にフランス1人旅をなさったようで、

もちろんパンの食べ歩きの他に一緒に持ち帰られたのであろう

フランスの木杓子も買って帰りました。



形が使い易そうなのと、

何よりご主人作と思われる小さな焼き物のボタンがちょこんとついており、

ものすごく隅っこにこっそり立てかけられていたのが

気になって・・・♪
220942052.jpg



P.S.

秋になりShopのあかおにも衣替えを済ませました(*^-^)

次回のOPENは9月末~10月初めを予定しております。

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