おにの手帖

手仕事、田舎暮らし。
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遅くなりましたが、

コットンフレンド夏号が5月7日に発売されています。



DSC_3323.jpg


ご覧いただければ幸いです。


あかおに家、出かける時は水筒を持参しています。

暑くなってきましたし昨今そういう方も多いかと思い、

竹のカゴにボトルホルダーをつけたインナーを掲載していただいてます。

一粒で二度も三度も美味しいように拙いながら頑張りました。

お手持ちのカゴに合うようにアレンジしながら

作っていただければ嬉しいです。


今回は担当者さんが「日本のカゴを見直しましょう」のメッセージも盛り込んでくださって

とても感謝しています。

消えそうなものにまた光が当たれば・・・いいなと思います。


消えそうなものと言えば。

私は本や新聞の行く末が心配です。


昔から紙媒体が大好きで、

たとえ雑誌であろうとも何故か「紙」で所有していなければ気が済まない体質のあかおには、

勝手に「死活問題!」と騒いでいます。


今はネットでも出版物が読めるらしいですし、

環境のことを考えたら紙を大量に使うことが良いことなのか・・・

紙媒体にとって非常に危機的な状況のようです。


再生紙でもいい、たとえカラーでなくてもいいから、

紙として残し続けて欲しい・・・と思うのは私のエゴでしょうか。


父は大の本好きで自宅の本棚には

あのハードカバーのかかった吉川英治全集がずらりと並んでいました。

ただのサラリーマンだった父が、

毎月1冊ずつ本屋さんに届けてもらい大事にしていた本。

小学生の私に

「とにかく本を読みなさい、お父さんの本は全部読んでいいから。」と

どう考えてもこなせそうにない目標を半ば強制的に与えられて育ちました。


吉川先生には申し訳ないですが、

挿絵も写真もない本はそっちのけで

古い「野生のエルザ」ばかり読み返したことを思い出します。

ボロボロになったカバーや本棚の匂い、

夏休みの午後、寝転がって読んだこと・・・当然そのまま寝たこと。


全ては紙に刷り込まれた大切で懐かしい記憶です。



どうか本が消えたりしませんように。



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