おにの手帖

手仕事、田舎暮らし。
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幸福のメビウス

 


先日ちょっと記した盲導犬のお話。


 


IMG_83212.jpg


ラムちゃん、2歳のべっぴんさん。

 

 

 昨日、


真夏の太陽が照りつける中

大分盲導犬協会の会長さんが愛犬と共にお越しくださいました。


お預かりしている小さな募金箱は一杯になったとしても

とても微々たる金額ですが、

(恐らくココまで回収に来られる交通費の方がかさむかもしれません)

それでもご近所の皆様が少しずつ寄付してくださった大切な宝もの。


お向かいの商店さんでも箱を預かっていただいているのですが、

そこでは小さな子供たちがアイスやお菓子を買ったおつりを

1円2円と募金してくれます。

箱に貼られた盲導犬の写真を見ながら

「この子をボクが育てているんだ」

「違うよ!ボクが育ててるんだよっ!」

と微笑ましい小競り合いも。


まるで縁のないように思える作業服姿のおじさんたちも、

缶コーヒーを買いに来るたびに

「お!ずいぶん貯まってきたなぁ~」と

チャリンチャリン。


人を助けてくれる盲導犬を

また人が助けているのだとすれば、

それは途切れる事の無い“素晴らしいメビウスの帯”だと思います。


永遠にずっとつながっていきますよう。


IMG_83262.jpg


艶々と、輝く美しいラムちゃん。


穏やかで人懐こく、

犬の匂いも汚れも全く無い、行き届いたお手入れ。

視覚障害者の方々の心配りにただただ感動しました。

どこに行っても誰にも恥じない立派な子です。


 


IMG_83352.jpg


ラムちゃんのパートナー

自ら視覚障害者であられる会長の湯沢さんは

ラムちゃんと一心同体でした。


会えたことも暑い中わざわざ出向いてくださったことにも、

喜びでいっぱいの一日でした。


いつまでも仲良く歩を進めていかれますように・・・♪




-2 Comments

saa says...""
ラブちゃん、笑顔が素敵ですね^^輝いて見えます♪
盲導犬を育てる方も、必要とされている方も、盲導犬自身にも
様々な苦労があるのでしょうけど、こうして心を通い合わせ、
支えあっていけることを信じて、みなさん頑張っておられるのですね。
うちのわんこはただの愛玩犬ですけど、そばにいてくれるだけでも、
心救われる場面が多々あります。そのたびに、あぁ、この子は
きっと私を助けにきてくれたんだなぁ、と勝手に感動してます(笑)
Sueさんの行いにはいつも頭がさがる思いです☆



2007.08.05 11:47 | URL | #- [edit]
Sue says..."saaさん"
こんにちは♪
レスが遅くなってすみません。

うちのワンコも生粋の愛玩犬です・・・。
悪く言えば特に社会的貢献はしていないという。。。
でもsaaさんのおっしゃるように、
家族への貢献度はかなりなものですよね。
いてくれるだけで良い存在って
こちらからすると羨ましい気がします。

どこの子もみんなみんな天使なんですね。
ずっと元気で仲良く暮らしたいですね♪
2007.08.07 09:49 | URL | #aE8nS3mY [edit]

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