おにの手帖

手仕事、田舎暮らし。
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マトリョーシカ

 


大人になって

「何であんな物がうちにあったのだろう・・・」と

思う物。


mato2.jpg

 


その1つがコレ。


確か、会社の旅行に行った父のお土産だったような気がしますが、

もちろん父がロシアに行ったなんて話は聞いた記憶ありません。


きっと箱根だとか伊豆だとか至極普通の温泉地、

そのお土産屋さんの店先にちょこんとあったものなのでしょう。


よく父は“変なお土産”を買ってきました。

私のマトリョーシカは全然マシです。

というより、今だったら非常に嬉しいと思うくらいのアイテムですが、

弟のお土産は

それはそれは・・・・なものばかり。


① プラスティックの刀

(まぁ、確かに子供はチャンバラが好きだけど・・・別に旅行のお土産にしなくても・・・)

② 十手

(ずっしり鉄製。銭形平次が持ってたやつ・・・部屋の中で子供が振り回してはいけないもの)


③ 見た事もないでっかいヤドカリ

(多分、沖縄がどこかで買ってきたと。爪が大きくて非常に危険。しかも生きてるし。)


etc. エトセトラ・・・


案の定でっかいヤドカリにざっくり指を挟まれ、大流血した弟。

父が母に大目玉をくらったことは言うまでもありません。


こうして並べてみるに、

どれも本当は自分が欲しかったものばかりなのではないかと

疑いたくなるもののオンパレードです。


私にもトラウマがあります。

“ゲゲゲの鬼太郎”が怖くて怖くてしょうがなかった幼稚園時代。

お土産にもらった“鬼太郎バッグ”・・・・。号泣です。

「ほら~♪ほら~♪」と嬉しそうにバッグを押し付ける父。

泣き叫ぶ娘を見て、「あっはっは~」とは何事ですか。


父に問いたい。


「父さん・・・。父さんはどうしてあんな変なものばかりを買ってきたのですか。」

(純君@北の国から調で)


「子供がイヤがっとるでしょうがっ!」

(五郎さん@北の国から調で)


でも、これらの“変な父のお土産”を何故今もって覚えているのでしょうか。


何だか不思議。


そして父にもらった一番のお土産、それは・・・


“お土産を買う時は、美味しいものが一番だと学んだこと”


今日はお呼ばれ。

美味しいものを持って出かけてきます。


 



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